公務員予備校に通い1日10時間勉強しても模試下位30%だった私が勉強時間を1/2以下に減らし3ヶ月で上位0.2%で合格した3S勉強法

勉強時間を日に日に減らし、1日の勉強時間を3時間に減らしても国税専門官、国家一般職、特別区、県庁、警視庁に上位5%以内で内定を貰える勉強方法を当ブログで紹介します。

【たった5ステップ】国家総合職が実践した模試の復習の仕方

んにちは、げんきです。
 
 
このブログを読んでくれている
あなたに質問があります。
 
 
模試の復習は重要だと言われるけど、
実際どう重要なのでしょうか?
 
 
 
模試の復習ってしたことありますか?
 

僕はほとんどありませんでした。
 
 
模試を受けたあと、解答を見て
「あ〜〜〜しまった」
「やったぜ」

と一喜一憂して、終了。
 
 

その結果、
自分の得意なところ苦手なところが
わからずに勉強していたので
時間の無駄をしていました。
 

これでは模試を受ける
意味がないですよね。
 
 

模試は自分の弱点を知る
最高のアイテムだと思います。
 
 

これをうまく活用している人と
していない人では雲泥の差ができて
その結果合格する人と不合格になる人
の差だと思います。
 
 
 
 
はこの話・・・
 
僕だけでなく受験に成功した
僕の友達も言っていることです。
 
 

都庁や国家総合職に受かった友達が
言っていた「共通キーワード」なんです。
 
 
「模試をうまく使えるやつが
志望先に合格する」
 
 

上記の自治体・官庁に受かった人達は
必ず模試の復習を3日以内に
やっていたと言ってました。
 
 
 
逆に
模試の復習を全くしなかった人達は
予備校でもボーダー付近をさまよい続け
 
試験本番でも実力不足が露呈して
1年間の努力があっけなく散っていました。
 
 

あなたが志望先に合格したいなら
絶対に模試の復習の方法を学ばなければなりません。
 
 
 
の方法を知り、あなたが実践すれば
 
 
自分の弱点と強みを把握することができ
明確に次に自分がどの科目をどのくらい勉強すればよいか
がわかる一つの指標ができ
 
 
合格に必要な知識を的確に取り入れることができ、
圧倒的な効率とスピードで勉強をこなし
志望先に合格することができます。
 
 
 
 
にこれができないと
 
 
自分の苦手な部分と得意な部分を
正確に把握することができず、
 
勉強しなければいけない科目に時間をかけず
勉強しなくてよい問題を解く羽目になり
貴重な時間を無駄にしてしまいます。
 
 
その結果、
専門・教養論文
ES、面接等の対策が後手にまわり
1次試験、2次試験を突破して最終合格を
貰えるのはかなり厳しい状況になるでしょう。
 
 
たかが模試と高を括り、足元をすくわれ
【人生を棒に振る】
なんてことに絶対にならないようにしてくださいね。
 
 
 
 
は、
具体的に模試の復習の仕方を説明していきます。
 
 
 
STEP1
模試の丸付けをする
 

すんなり解答できた問題に○
たまたま出来た問題に△、
できなっかた問題に×をつけます。
 
 

STEP2
△×の問題の解説を見て理解する
 
もし理解できなかったら
教科書・参考書をみてわかるまで調べる。
 
 

STEP3
△、×問題を覚える
 
通学時、学校の空き時間を
使って覚えると効率がいいです。

スキマ時間を使うのがオススメです
 
 

STEP4
再テスト
 

模試を受けた一週間後に
もう一度同じ問題を解き直します。
 
 
STEP5
再テストして間違えた問題は
自分の弱点なので、模試専用ノートを
作って書き残しておきましょう。
 

次の模試の前日や、入試本番の前に
ノートを復習することで
かなり点数がアップします。
 
 
 
たった5ステップで
あなたが志望先に合格するか
それとも不合格になってしまうかが
決まります。
 
 
 
れでは、
今すぐに
この記事のSTEP1からSTEP5までの工程を
もう一度見てください。
 
 
 
もないと、
あなたは今後
 
 
模試を受けたとしても
身に付くことは何もなく、
ただただ貴重な時間を無駄にしてしまう。
 
 
そして模試の結果に一喜一憂して
勉強するモチベーションが下がり
不合格になってしまいます。
 
 
 
そうならないためにも
必ず今すぐに実践してくださいね。
 
 
 
今日の内容は以上です。
ブログお読みいただき
ありがとうございます。