公務員予備校に通い1日10時間勉強しても模試下位30%だった私が勉強時間を1/2以下に減らし3ヶ月で上位0.2%で合格した3S勉強法

勉強時間を日に日に減らし、1日の勉強時間を3時間に減らしても国税専門官、国家一般職、特別区、県庁、警視庁に上位5%以内で内定を貰える勉強方法を当ブログで紹介します。

東大生も認めた!周囲から「頭良い」と思われる超効率的暗記法!

んにちは、げんきです。
 
 
なたは暗記をする際に、
なにを意識して取り組んでいますか?
 
 
 
今回は、ヒトの脳の特徴
理解した上で確実に暗記能力を上げる
超効率的暗記法をお伝えします。
 
 
この暗記法は、暗記ものだけでなく
数的処理や論文にも応用することができる
画期的な勉強法なので
 
 
ぜひ、メモをとるなどして読んでください!
 
 
この暗記法を身につけると、
「あ、これはこの前やったからこういうことね」
 
 
と問題を解く際に、
今まで勉強してきたことが、
ポンポン湧き出るように
簡単に出てくるようになります。
 
暗記したことが、実際にポンポン
出てくるようになると、
 
成績は確実にあがり、
なにより暗記するのが楽しくなります。
 
暗記が楽しくなれば、
さらに暗記の能力が向上する
という良いサイクルを生み出せます。
 
そして、
この暗記法で成績を上げ続けたあなたは、
見事志望先に合格し、
 
憧れの公務員生活を送ることで
周りからモテモテになるでしょう。
 
一生の友に出会うこととなるでしょう。
 
 
そしてその一生の仲間たちと、
30歳を超えても年に数回集まって、
お酒を交え、大学時代の話で、
盛り上がることでしょう。
 
 
た、
今の試験勉強で暗記のスキルを身につければ、
公務員になった際にも、暗記の面で
圧倒的な力を発揮することができます。
 
暗記もので、
力を発揮するあなたは周りの同僚や上司から
「どうしたら○○みたいに暗記ができるようになるの?」
 
 
という質問にも、
スマートに答え、ヒーローのように、
みんなの注目を集めることになるでしょう。
 
 
しかし、今までの暗記をつづけたとしても、
「やったことあるのに思い出せない」
というモヤモヤ感を常に抱いたまま、
問題を解かないといけないでしょう。
 
 
暗記をしても、身につかなければ、
結局同じ範囲を何回も繰り返すだけの
受験勉強となりかねません。
 
 
暗記できなかったことが原因で、
問題の答えを出すことができず、
その結果、”不合格という現実を
目の当たりにすることでしょう。
 
 
 
 
れでは、
わずか0.5%のできる受験生しか
知らない超効率的暗記法とは
 

リピート重視型暗記法
 
 
です。
 

ヒトは、うまく生きていくために
忘れることを利用する生き物です。
 
なので、どれだけ必死に覚えたことで
あっても、忘れてしまうことはあります。
 
そこで、
一回に多くの量を暗記して、
何度も繰り返す暗記法です。
 
「え、それは理想を言っているだけ」
と感じるかもしれません。
 
しかし、ヒトは何度も目にすることは
勝手に大事なものであると認識し、
そのものを覚えるようになります。
 
このことは、脳科学で立証されています。
 
ですので、
一回で確実に全部覚えようとせずに、
 
忘れることを想定内として、
一回に多く、そして何度も繰り返すことが
暗記にとって重要なことです。
 
受験勉強にとって、
暗記は重要な要素ですので、
必ずこの暗記法を実践してください!
 
 
 
れでは、
 
今すぐ
「一日の完璧な暗記より、
三日の繰り返しの暗記」
と三度唱えてください!
 
 
これが本日の宿題です。
 
 

このことを唱えれば、
必ずあなたの暗記力はあがります。
 
 
今日の内容は以上です。
ブログお読みいただき
ありがとうございます。