今日は
あなたの記憶力、集中力、思考力を
今の数倍に引き上げる方法を紹介します!
あなたも知っていると思いますが・・・
働いていないそうです。
(東大生の平均IQは120です)
活性化させるだけで
あなたの秘められた力を
引き出し第一志望を突破できます。
どんな行為ですか?」
「あなたの睡眠時間は
どれくらいですか?」
もちろんこの2つの質問に
答えなんかありません。
睡眠のとりかた一つで
勉強効率はグンと上がります!
人が眠る理由は
成長ホルモン
脳の休息
………
いろいろな答えがあると思います。
脳の休息・記憶の定着です。
睡眠のとり方を間違えてしまうと
頭がボーっとしてしまいます。
また
記憶が定着しにくく、いくらやっても
覚えられないということにもなります。
受験生は力を発揮できません。
持てる力の半分も出せない状態では
問題を解くスピードが遅くなり
さらに普段なら解ける問題も
解けなくなってしまいます。
一つ問題ができなっかたら
焦って他の問題もできなくて
それが連続して…。
試験終了と同時にすべてが
終了している可能性があります。
睡眠時間を削るくらいなら、
少しくらい勉強時間を削ってでも
睡眠時間は確保しましょう。
今回紹介する睡眠法は
画期的な3つの方法です。
STEP1
睡眠時間は1.5時間の倍数+3時間
睡眠時間は1.5時間×n+3時間に
するということです。
(例、3時間、6時間)
睡眠のサイクルを意識した時間設定で
寝起きに頭が働くようになります。
これは
STEP2
就寝、起床時間は毎日一緒
聞いたことがあると思います。
睡眠の質は上がります。
変化をすごく嫌います。
今は朝、このギャップからくるものが
「時差ボケ」です。
小さい「時差ボケ」を繰り返している
ようなものです!
就寝、起床は毎日できるだけ
同じ時間にするようにしましょう!
Step3
朝日を浴びよう
でも人間の「体内時計」は
少し馬鹿で25時間あります。
毎日少しずつずれてしまいますね。
それが朝日を浴びることです。
毎朝カーテンを開けましょう、
できれば毎朝外に出て
散歩してみましょう!
簡単なことばかりなので
少しずつでも実践してみましょう。
寝つきの良さや寝起きの
すっきり感が感じられると思います。
習慣化するだけで、
受験に必要な
あなたの体が元気になれば、
あなたの脳には血液が
どんどん運ばれてきます。
そして
あなたの隠された脳力を
今の数倍発揮することができます。
思い立ったらすぐ行動