公務員予備校に通い1日10時間勉強しても模試下位30%だった私が勉強時間を1/2以下に減らし3ヶ月で上位0.2%で合格した3S勉強法

勉強時間を日に日に減らし、1日の勉強時間を3時間に減らしても国税専門官、国家一般職、特別区、県庁、警視庁に上位5%以内で内定を貰える勉強方法を当ブログで紹介します。

【※限定公開※】公務員試験圧勝で合格する黄金パターン

017年公務員試験受験者必見!

 

 

予備校内で平均にも届かない

このままでは不合格間違いなしの人が
 

勉強のやり方を工夫するだけで

勉強時間・労力を減らしながらも
たった3か月で公務員試験を
突破することは可能なのか?

・・・はい!可能です!!


 
私が散々勉強して
予備校内で下位30%を

抜け出せない状態から、
 
 
国家一般職に上位0.2%で合格する
レベルまで上り詰めた方法

を完全無料で公開します。
 

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たった3か月で合格レベルに達する
公務員試験に勝つためのコツ

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こんな方は読み進めてください。
 
 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

次の試験で必ず合格したい

 

膨大な公務員試験の暗記はムリ

 

今からでも間に合うか不安

 

集中力がない

 

苦手科目を何とかしたい

 

予備校に通っているが成績が伸び悩んでる

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

勉強が嫌い、学歴も低い、

時間もお金もない。
予備校に通っているが

成績が思う様に伸びない。

 
しかし 、
あなたはなんとかして
公務員試験で合格を勝ち取りたい
と考えていると思います。
 
 
 
私もその一人でした。
 
 
でも

ほとんどの人が大学の始めから

公務員を志望して予備校に通っていて、

既に予備校内での成績もトップ層にいる
 

 

 しかも

 
『自分は地頭が悪い、学歴も低くて

このまま試験を突破できるか不安だ・・・』
と思っていませんか?
 
 
そんなあなたのために、
その迷いや不安を振り払って
合格に向かって一直線に進むための
とっておきの方法
を公開します。
 
 
 
その内容を知ったあなたは、

 

公務員受験に対し、
気持ちが前向きになり、
 


すぐに勉強を開始して
実践したくなり、
 
 
毎日、自信と希望をもって
勉強に取り組めるようになり、

 

合格できるという手応えを
感じるでしょう。

 


でも、これを知らないと
  

予備校や塾などの、
手厚いカリキュラムを
受けていたとしても

 

大きな不安と孤独を感じて、
 
 
自分の行動に自信がなく、
マイナス思考が止まらななくなり
 
 
とうとう、公務員を目指すのはムリだ
とやる気を失ってしまうでしょう。

 

 
「予備校のカリキュラムと講師に任せてれば

必然的に合格間違いないだろ」
と思う方も中にはいるかもしれません。
 
 
すがあなたは
予備校生の何割が合格するか知っていますか?
 
 
 
実は合格する割合は、
よくて2〜3割程度です。
 
 
何十万という費用を払って
毎日通いつめて必死に勉強して

ほとんどが落ちるとは・・・
 
 
大手予備校の説明会などにいくと、

 

『最近の公務員人気により、
難易度も高まる傾向にあります。

科目数が非常に多く
独学での合格は難しいため、
多くの合格者が予備校に通っている
のが現状です。
 
でも今から徹底したカリキュラムに
沿っていけば十分間に合いますので・・・』
 
 
という決まり文句が続き、
 
 
不安なこちらとしては
「今すぐ申し込みます!」
という気になるわけです。


でもこれらを説明する
社員や講師のほとんどが


公務員試験の受験を
経験していない人ばかりです。

 


しかも各科目の講師は、
大学院などで学んだ専門家たちで、
 
 
担当科目について行き過ぎた
マニアックな知識まで教えてしまう
ことが多いです。
 
 
1科目をそこまで極めたところで、
総合点で合格点を取れなければ
まったくの無駄になります。

 
 
特に、

総合的な観点から指導する

講師があまりいないこと

 

各々の科目の内容は説明してくれるが

根本の効率の良い勉強の仕方を

教えてくれる講師がいないことが

かなりの難点だと思います。

 

 

れに、

そもそも予備校のカリキュラム通りに

勉強をこなしても合格するはずはないんです。

 

 

なぜなら、

公務員受験者の大半が

大手公務員予備校に通っているからです。

 

 

〇原もT〇CもL〇Cもカリキュラムに

差異は正直ほとんど見られません。

 

みんながみんな同じカリキュラム通りに勉強したら

成績に差はほとんどつかないはずです。

 

 

それでもなお成績に差がつく理由は

地頭と勉強の効率の差によって

もたらされています。

 

 

結局、

公務員試験も大学受験と大して変わらず

 

 ポテンシャルの高い人や大学入試で

正しい勉強のやり方を身に着けることができた

高学歴が受かるようにできているのです。

 


私は別にアンチ予備校だから
こういうことを言うのではありません。
 
 
というか私も実際、

 

予備校にはお世話になった身ですし、

現在予備校で来年度の受験生の

サポートをしている状況です。

 

 

当然予備校には感謝もしています。

 

 

かし、

サポートされる側とサポートする側を経験し

深く予備校と関わってきたからこそ

嫌な部分も知れたことがあるのです。

 


 

ただ、あなたが予備校に通っているとしても、
 
 
予備校に通ったことで
合格できると安心しきってしまい、
 
 
大半が不合格になっている
という現実を知って欲しいのです。

 
 
 
そして、

私が公務員試験に合格したときの
予備校の同期はほとんど

第一志望に合格でした。
 
 
これは怪しいデータなどより
よっぽど説得力のある
疑いようのない事実です。
 

 

〇原やT〇C、L〇Cという名立たる

大手予備校が毎年掲げてる

 

 

「2016年最終合格者4637名!!」

といううたい文句は

 

 

一部の高学歴たちによる複数合格と

 

行政職志望者に公安職を受けさせる等

手当たり次第併願先を受験させて

 

 

数字上で合格実績を盛っているに

過ぎないことを身をもって知りました。

 

 

こで

少し自分の胸に手を当てて

自問自答してみてください。

 

 

「あなたは公務員という肩書さえ

手に入れば今後40年どこでも働きたいですか?」

 

 

 

特別区でも裁判官でも国立大学法人でも

警察官でもどこでもいいからとにかく

合格だけほしいという人はいないですよね。

 

 

折角何十万円もの大金を払って予備校に通い

何百、何千時間と勉強に寿命を投資しているわけですから

 

 

 

あなたが行きたい!と思っている志望先に

合格できなければ意味がありません。

 

 

 

そんなあなたには
必ず知っておくべき

 

 

地方自治体でも

官庁でも公安でも共通して

合格するためのコツ
というものがあります。
 
 
 

予備校に通い勉強を始めた当初

公務員受験に悩み続けました。
 
 

膨大な量の参考書と
膨大な量の問題集の前で


何度も心が折れかけていました。



勉強時間をどれだけ増やしても
科目数が多くて手が回らず



一度時間をかけて、
勉強したはずの内容が
数日経つとごっそり記憶が抜け落ち



なかなか成績が伸びず、
苦しい時間がただただ過ぎるだけでした。


 


しかしある時、合格者の方から
公務員試験勉強のコツを教えてもらい。
 
 
それを実践するだけで、
伸び方が急激に変わってきました。

 
 
その方法を取り入れてから、
約2か月後には、
 


予備校内での模試で
500人を超える受験者の中、
10番台と合格ラインでした。
 


『これはいけるぞ!』
という確かな手応えを感じ、
 
 

 

問題を解いているときも、
あの全然わからないイライラ感
ほぼありませんでした。
 
 
そこまでくれば不安はありません。
 
 
もう十分合格できるラインには
来ているので、
 

 

あとは

記憶が抜けないように復習するだけです。
 
 
そして迎えた本番では、
全ての試験種の1次試験を突破して、
 
 
国家一般職、県庁、特別区

国税専門官、警視庁
に内定をもらいました。
 
 
しかも

国家一般職では上位0.2%以内という

無駄に高順位で最終合格してしまいました。
 
 
そのとき気づいたんです。
 

『工夫して勉強した人が合格するんだ』
 
 
予備校に行こうと独学でやろうと、
共通する圧倒的な事実だと思いました。
 
 
 
特に

 

勉強の仕方がわからない

成績が伸び悩んでいる

公務員になれるか不安

 

という人は

 

絶対に押さえておくべきコツです。
 

 

 
私を救ってくれた方から教わった、
(本人は救ったつもりないかも)
 
 
大学受験しか経験していなかった
私の常識をひっくり返した事実です。
 
 
 
あなたは知っていましたか?
 
 
最初に参考書を読み始めてはいけない
ということを。
 
 
あなたは気づいていましたか?
 
 
考えて問題を解いてはいけない
ということを。
 
 
そして、根本的に
なぜあなたが勉強を続けられないか
理解していますか?

 

 

今回あなたに公開する内容は
私の経験をもとにして、
公務員試験の勝ちパターンといえる
ポイントをまとめました。
 
 
これから公務員の勉強を始める
という方はもちろん
 
 
これまで勉強してきた方も
ぜひ確認して欲しいポイントです。
 
 
もしあなたが今伸び悩んでいるのなら
当てはまる可能性があります。

 

 

今回はそのレポートを無料で配布します!

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自分が気づいていない点、
見落としていた点がないか
確かめてみてください。
 


のレポートの中では


私が膨大な時間とお金を費やして
学んだ経験を全て公開します。

 
 


私は

予備校に通い始めた当初

 

 

自分の勉強のやり方に従っていて

公務員試験勉強に全く歯が立ちませんでした。
 
 
3か月以上自分なりに
頑張ったんです。
 
 
自分なりに志望先について調べて、
授業も真面目に受講して
がむしゃらに朝から晩まで勉強して、
 
 

 

予備校での模試で一度足りとも

平均すら取ったことがありませんでした。
『こんなに努力しているのになぜ報われないんだ・・・』


 

自分の地頭の悪さに

毎日嫌気がさしていました。
 
 
そこに現れた合格者である先輩。
 
 
話を聞いてみると、
私とは全く違う勉強の考え方。
 
 
・勉強がぐんぐん進む
・集中力の持続が止まらない

・知識が頭に残っている実感
・模試で驚くべき結果が出る
・また勉強したくなるという好循環

 
 
正直私の人生は変わりました。
 
 
大学受験では1浪してFラン大学に入り

勉強には苦手意識しかなかったです。
 


ですが、
国家一般職を上位0.2%で最終合格し、
県庁、特別区等からも内定を獲得し、

圧勝といえる内容でした。
 
 
信じられない結果に、
初めて自分を心の底から褒めてあげました。
 
 
 
ただそのとき同時に思ったことは、
 
 
『今まで人生相当無駄にしてたな・・・』
 

 
という思いでした。
 
 
不思議なほどに急成長できただけに、

大学受験の時にこのやり方さえ知っていれば

もっと違った人生を歩めたのではないか
と感じてしまうのです。
 
 
過ぎたことなので仕方ないですが、
あなたには私のように人生で後悔して

欲しくないんです。

 

 


公務員になってからが大切なのに、
その勉強に2年も3年もかけて欲しくありません。

 
 
『安定』を手に入れたいから目指す。
それでいいじゃありませんか。
 
 
国、地域のためにしっかり働く
覚悟なら、なっていただきたいです。
 
 
むしろ、私は地頭が良いだけの人が
公務員になるというのは納得できないし、
よくないと思います。
 
 
そんな一般的な常識をあなたが壊して欲しいです。
私は全力で応援します!
 
 


ここまで読み進めていただいたあなたは、
現時点で抱えている不安、
悩みもあると思います。

 
 
私はそれらの解消に向けて丁寧に
対応していきたいと考えています。
 
 
公務員試験はある程度の期間、
勉強を続ければ普通に合格することができる試験です。
 
 
国家総合職を目指す東大生が、
このプログラムを受け取る必要はありません。
 
 
私が力になりたいのは、
なんとか公務員になりたいけど
勉強に悩み、現状を変えたいと思っている人です。

 
 
そういった方への徹底した個別対応を
想定しておりますので、
 
 
今回は20名様限り
させていただきます。ご了承下さい。
 
 
 
よくある質問
 
 

 

Q1.
このノウハウを知るだけで合格できるの?
 
A1.
勉強するのはあくまであなたです。
それを知るだけで合格するという方法はあり得ません。
 
ただし私の失敗と成功の経験から、
合格するためにこれだけは押さえておきたい
ポイントを紹介していきます。
実践していけば、合格率は確実に跳ね上がります。
 
 
Q2.
手間や時間がかかるのでは?
 
A2.
普段の勉強の中で意識を変え、
テクニックを取り入れていくだけなので、
勉強時間を2倍にしろとか、
そういったことは一切ありません。
 
 
Q3.
プレゼントを受け取る際に入力した
項目を悪用されないか心配です。
 
A3.
入力いただいたお名前、アドレスは
メルマガ、プレゼントの配信のみに使用します。
情報が外部に漏れることはありませんし、
迷惑メールが来ることもありませんのでご安心ください。
 


また、返信メールに記載された解除フォームを
押していただければ、2度とメールが届くこともありません。

 
 
 
 
 


こんな私でも変わることが出来たんです。
今からでも十分間に合います。
 
 
あなたの目指すゴールを思い出してください。
 
 
公務員試験に合格し志望先に内定。
 
『一生の安定』を手に入れる。
 
安定したワークライフバランスのもと、
穏やかな家庭をもつ。

 
 
決して試験勉強の知識を
全部覚えることではないはずです。
 
 
その目的が無意識にずれてしまうと、
 
 
もう1年勉強漬けの日々。
 
早く就職しろという周りからのプレッシャー
 
鬼畜なブラック企業に泣く泣く就職。

 
 
という拷問のような結末を迎える
可能性もあり得ます。
 
 
もちろんあなたが前者の
理想の未来を手に入れるために、
 
 
私は有益な情報を提供していきますし、
あなたが合格をつかむ一歩になれば幸いです。
 
 

 

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最後までブログお読みいただき

ありがとうございます。

 

げんき

 

ES・面接なんて楽勝!最強の自己分析術!

んにちは!げんきです。

 

 

 

今回はブログをお読みのあなたに

90%の就活生がわかってない

自己分析の極意をお伝えしますね。

 

 

 

このことを知らないままでいると

 

あなたは今のままでは

就職活動のうまくいっていない
先輩に変な小手先のテクニックを
入れ知恵され、

 

 

 

適当な感じで、周りの受験生と同じように

 


「僕には、人をまとめる力があります!」

 


「リーダーシップがあります!」


とか、

 

 

 

根拠もない事を言って面接で何十年も

人事をしているベテラン採用担当に

 


「君の思うリーダーシップって何?」と

地雷を踏んでしまい一気に

何も言えなくなります。

 

 

 折角苦労して1次試験を

突破したのに2次試験の面接で

 

木端微塵に打ち砕かれ

立ち直れなくなってしまいます

 

 

 

こんな感じで打ちのめされるので

注意して挑まなければなりません

 


そのまま絶対面接に行ってはいけません。

 

 

絶対です。

 

 

逆に、これを最後まで読めば一貫性

間違いなく約束され、

物凄い説得力があります。

 

 

 

そして、何より面接が楽になるし

面接に対する不安がほとんどなくなる

 

 

 

正直余裕になります。

 

 

 

あなたにもこの記事を読んで

すぐにはこの次元にたどり着けなくても

 


それに至るまでのきっかけを

つかんでほしいと思います。

 

 

 

それは、何かというと、

 


相手を説得するには、


何をしたいのか?(=志望動機)

何ができるか?(=自己PR)


に根拠がないといけない

 

という事です。

 

 

つまり

 


何がしたいのか←なぜしたいのか?

何ができるか←なぜできるのか?

 


というように根拠がないと

いけないという事です

 

 

 

就活生の言うべきことは、

 


まずは

 


「私がこれがしたい。なぜなら、

私はこういう事ができるからです」

 


ですが、

 


それに加えて

「なぜしたいのか?」「なぜできるのか?」

という根拠が必要だということです。

 

 

 

では、根拠になるのは何でしょうか?

 


ここでも、根拠は過去になります。

 


「なぜしたいのか?」の根拠は、

モチベーション(「これが好きだ!」)です。

 

 

 

これは、思春期にほぼ固まるもので

やる気みたいなものです。

 


つまり、根拠はモチベーションなんです。

 


「なぜできるのか?」の根拠は、

過去にそれをやったからです。

 

 

 

これもまた、

過去に同じモチベーションに

動かされ行動したからです

 

同じモチベーションに動かされたので、

「何をしたいか」「何ができるか」は、

 


表現は異なるかもしれませんが、

本質的には共通しているという事になります。

 

 

 

つまり、

 


「将来やりたい事=何をしたいか」

という主張が志望動機なんですが、

 


それは、

「過去やってきたこと=何ができるか」

すなわち自己PRの未来形なんです。

 


結局、

 


志望動機=自己PRです。

 

 

 

これがわかっておらず、自己分析に

わけもわからず苦しんでいる就活生が

90パーセントぐらいいます。

 

 

 

そして、志望動機=自己PRを考える際に
軸となるのが、モチベーションなんです。

 

 

 

つまり図で表すと下のようになります!

 

 

f:id:koumuin-naiteiget:20170106100638p:plain

 


今回は、以上になります!

 

 

 

 

 

 

これをあなたはしっかり頭に焼き付けてください!

 

 

れでは、

ワークをしてもらいます。

 


上の図の

 


志望動機=未来

モチベーション

自己PR=過去

 


今すぐ3回音読してください!

 

 

 

これを音読せず分かったつもりになって
脳に刻み込んでおかないと
面接官にボッコボコにされます

 

 

 

逆にしっかり頭に刻み込んで
明日の朝になっても


これが頭から離れず残っているあなたは

面接の主導権を握ったも同然です。

 

 

 


その辺で見かける就活生なんて
本当にこの事を意識できていません。

 

 

 

今この重要な事を習得できて
分かっているあなただけなんです。

 

 

 

優しいあなたはこのブログの存在を
他の友達に教えてあげてください

 

 

 

これで、就活で最も大事な心構えができ

またあなたは内定に一歩近づきました!

 

 

 

最後まで読んでくださりありがとうございました!

音楽を受験の味方につけるたった一つの方法

んにちは!げんきです。

 

 

僕は音楽が好きで
よく散歩中に聞いてますが

 

試験勉強をしていた時も
よく音楽を聴きながら
勉強していました。

 

f:id:koumuin-naiteiget:20170105232532j:plain

 

 

音楽を聴きながら
勉強している受験生は
結構多いと思います。

 

 

あなたも、お気に入りの曲を
聴きながらペンを動かしてませんか?

 

 

しかし・・・

 

この『音楽』というのは

 

うまく使わないと
あなたの勉強の邪魔をする
悪魔の道具になってしまいます。

 

 


逆に味方につけることができれば
あなたの集中力を瞬間的にかきたて
勉強を後押しするスパイスになります

 

 


回僕が伝える内容は

『音楽があなたを効率よく
勉強に集中させる方法』です

 

 

あなたの大好きな音楽が
あなたの受験勉強の
味方にすることで

毎日の勉強が嫌に感じなくなります。

 

 

楽しく勉強できるうえに
偏差値もあがっていて
志望校の合格に近づいていく


そんな勉強法です。

 

 


【集中する2つのポイント】

 

 


人間は集中する時

周りのものに対する意識をなくし
目の前のことだけに意識を向けす。

 


①自分の意識や注意の邪魔なものを
できるだけ排除することが集中する。

 

②リラックスすることです。

 

 

落ち着いてリラックスしている状態が
人を最も集中させることができます。

 

 

このふたつが集中に
必要不可欠な要素です。

 

 
・周りの邪魔なものを排除
・リラックス


を、同時にしてくれるのは
音楽です。

 

 

f:id:koumuin-naiteiget:20170105232614j:plain

 

 


音楽自体が人をリラックス
させる効果があります。

 

 

例えばクラシックなどの

【自分が好きな音楽ならなんでもOK
(僕はミスチルを聴いて集中していました…)】

 

 

音楽を聴くことで
周りの雑音を排除し、
リラックスする効果が
実証されています。

 

 

 


次のような経験ありませんか?


音楽を聴きながら勉強していたら
いつの間にか集中していて
音楽を聴いていなかった。

 

 


これが

音楽による排除・リラックス効果

です。

 

 


音楽が集中力にもたらすメリットを
ちゃんと理解することで

 

そのメリットをいかし
効率的に勉強していくことが
大事です!

 

 

 

【具体的な勉強法】

 

 

では具体的に
音楽を勉強に活かす方法を
紹介したいと思います。

 

 

①聞きながら勉強する。

 

単純に聞きながら勉強に
集中することができる人は
ぜひそのまま実践してください。

 

おすすめは自分の好きな音楽と
クラシックなどの落ち着くもの
そして川や海の音などの
自然の音楽です。

 

 

 

②集中スイッチの代わりに使う

 

 

音楽を聴きながら勉強していて
集中し出すと音楽が邪魔になります。

 

 

それを利用して
音楽を最初は聞きながら勉強して
集中スイッチがはいったときに
音楽を止める勉強法もあります。

 

 


この方法を使うことで

一番しんどい「勉強を始めること」も

難なくできますし

 

 

さらに高い集中力も
効果的に引き出せます。

 

 


③休憩の時に聞く

 

 

音楽のリラックス効果を利用して
勉強の合間に聞くのもいいですね。

 

 

ちなみに僕は
勉強を始めるまでがしんどかったので
②をよく使っていました!

 


音楽を勉強にうまく使うことで
このようないろんな方法で
勉強を楽しくすることができます。

 

*注意*
逆にうまく使えなければ
ただの集中力の妨げです。

 


聞いてるのが楽しいだけで
集中できない勉強を続けていては

 

楽しかったけど
全然集中できなくて
なにも頭に残ってない勉強

 

に、なってしまい

 

成績も伸びず
合格も果たせなくなります。

 

 

今回紹介したように音楽を
あなたの受験勉強に取り入れてください。

 

 

ブログお読みいただき
ありがとうございました。

寝る前に10分〇〇するだけで合格?

んばんは、げんきです!
 
 

今回はあなたの勉強効率を引き上げ
志望校に合格する方法を紹介します。
 
 

僕は毎日10分これをやっていたから
志望先に合格できたと言っても
過言ではありません。
 
 
 
 

あなたは、この方法を知ることで
1日のモチベーションが一気に上がり
 
 
しかも
『毎日』『朝起きた瞬間から』
です。
 
 
 
あなたは朝起きてすぐに
高いやる気と集中力で
勉強に取り掛かります。
 
 
 
あなたの集中力・やる気は
ほかの受験生の比ではありません。
 
 
 
朝起きてから寝るまで、
だらだらしなくなります。
 
 
毎晩充実感と達成感に包まれて
眠りにつくことができるんです。
 

毎日寝る前に

『あること』

をするだけで
 
 
 
あなたの一日は充実し、
やる気に満ち溢れた受験生活を
得ることができます。
 
 
に・・・・
 

あなたがこの方法を実践しなければ
周りの受験生に勝つことはおろか、
 

辛くて
「今日も勉強できなかった…」
自己嫌悪を抱く毎日となります
 
 
そして、1次試験直後に
もっと勉強しておけばよかった
と後悔することになります。
 
 
 

僕はもともととても怠け者の性格で

スキあらばだらだらして
スマホや動画を見ていました。
 
 

毎日、無駄な時間も
とても多かったです。
 

それが、この方法を取り入れてからは
 
 
毎日の勉強量・集中力が増え、
無駄な時間はほぼ無くなりました。
 
 
そして
勉強以外のことに使える
時間が増えていきました。
 
 
何より勉強が楽しくなってきて
受験生活が充実しました。
 
 

この方法は、数分でできることで
 
 
今日から、誰でもすぐに使えます!
 
 
 
この、たった数分の作業が、
あなたの一日を大きく変えます。
 
 

あなたの勉強の効率を
今日から3倍以上に引き上げ、
 
高いモチベーションをもたらし
志望校への合格へと導いてくれる
 
 
 

んな最強の方法は
 
 
 
毎日寝る前に
『次の日のやることリスト』を作る
 
 
 
ということです。
 
 
 
―4つのポイント―
 
1.寝る前に作る
 

寝る前に作ることで、
翌日に起きた瞬間からやることが
決まっているのでやる気が出ます。
 
 
朝起きてから作ろうとすると、
面倒に感じてしまうため
 

『やることリスト』は
寝る前に書きましょう
 
 
 
2.やや少なめの量を設定する
 
達成できなくてはつまらなくなって
やる気がなくなってしまいますよね?
 

自分のできる量よりもやや少なめが
毎日の勉強するモチベーションを
維持することができます。
 
 
3.紙などに書いて常にそれを持ち歩く
 
 
何回も見返すことで、
脳に今日やることが刷り込まれ
 
 
自然と目標達成に意識が向きます
 
 
「今日はこれを達成すればいいんだ」
「これだけやれば絶対合格するな」
 
 
とすぐにわかります。
実感してください
 
 
4.時間じゃなく、量で決める
 

時間で設定してしまうと
だらだら勉強してしまう
ことになるので量で設定して
 

「早く終わらせるぞ!」
 
ぐらいの意識をもって取り組む。
 
 

体例として
 
 
『憲法2時間』ではなく、
『憲法30Pから35Pまで』
 

『数的処理30分』ではなく
『数的処理10題解く』
 
 
というように
 

定量的かつ達成できる量
 
 
にすることが重要です。
 
 
これを意識することで、あなたは
毎日を高いモチベーションを保って
勉強し続けることができます。
 
 

勉強量が格段に増えることで、
あなたの成績も大幅にアップします。
 
 

「何日連続で達成できるか?」

「達成できたらご褒美だ!」
 
 
など自分でルールを作って
勉強するとさらに良いです。
 
 
達成できなくても大丈夫です。
自分ができる量が超えていたからです
 
 
勉強すべき量を減らして
毎日継続できるようにした方が
格段にいいです。
 
 
いずれ、自分がレベルアップして
できなかった量ができるように
なっていることに気付きます。
 
 
るべきことが終わったら
 
「もう少し勉強する」
or「好きなことに時間を使う」
 
どちらでも構いません!
 
 

寝る前にやることリストを作る。
 

たったこれだけで、
あなたの生活に革命を
起こすことができます。
 
 
「明日もリスト全部クリアするぞ!」
ワクワクして明日を待てます。
 
 
 

なたは、これを読み終わったら、
 
 
すぐに
明日の『やることリスト』を作ってください。
 
 
 
これが本日の宿題です。
 
 

後は、楽しんで勉強して、
志望校合格まで突っ走るだけです。
 
 
合格が待っています。
 

いけそうな気がしてきましたか?
受験が楽しくなってきましたか?
 
 
今日からですよ
 
 
今変われば未来は
もっと変わっています。
 
 
ブログお読みいただいき
ありがとうございます。

 

分厚い問題集を瞬殺できる!非常識過ぎるテクニック!

んにちは、げんきです。
 
 
今日は問題集の進め方について
お話ししていきます。
 
 

これを知っていると、
光のごとく問題集を
終わらせることができます。
 

「お前もう終わったの?」
 
「一体いつやってんの?」
 
「ちゃんと寝てるか?」
 
 

なんて心配されるぐらいに
爆速で終わらせることができます。
 
 
問題集を次々とこなしていけるので
あなたの勉強量やパターンのストック量は
まわりと比べ物になりません。
 
 
 
まさに“化け物”です。
 
 
あとは志望先対策を
完璧にするのみです。
 
そのようなゆとりが生まれます。
 
 
しかしこれを知らないと
一冊の問題集を終えるのに
何週間、何ヶ月もかかってしまいます。
 
 
時間がかかるから、他の問題に対する
演習量が少なくなります。
 
 
演習量が少なくなると、
問題パターンを十分に
ストックできなくなります。
 
 
しかも一冊の問題集を
終わらせるのに時間がかかるので、
志望先対策もままならない。
 
 
 
こんな状態で試験を受けて
待っている結果は当然不合格
 
 
 
こんなことには
絶対にならないように
したいですよね。
 

ではいきます。
 
 

速で問題集を終わらせる方法とは
 
 

“1分考えても分からない問題は
即答えを見る”
 
 
 
 
です。
 
 
 
なたは即答えを見るのが
悪いことだと思っていませんか?
 
 
 
それはおそらく予備校の先生が
こんなことを言うせいだと思います。
 
 
「わからなくても粘って考えろ」
 
 
これを試験まで時間がたっぷりある
公務員志望の大学2年生に
言うのであればわかります。
 
 
 
かし
 
 
社会人で働きながら受験される方や
 
試験まで時間がないのに成績が全く安定しない方に
言うのであれば話は変わってきます。
 
 
 
とにかく時間がないのです!
 
 
 
 
分からない問題を粘って考えても
短時間では解けることは殆どありません。
 
 
 
 
それよりも、わからなければ即答えを見て
解答の流れ・パターンを覚えていくほうが
圧倒的に効率がいいです。
 
 
 
 
して
 
解けなかった問題は以前お伝えした
 
ハンバーガー復習法
 
を使って勉強していくのがいいです。
 
 
 
これにより一つの問題に悩む時間が
必然的に減るので圧倒的な速さで
問題集を進めることができます。
 
 
 
今まであなたは一つの問題に
じっくりと時間をかけていませんでしたか?
 
 
わからない問題を粘って粘って
考え続けていませんでしたか?
 
 
それが勉強が思ったように
進まない理由かもしれません。
 
 
ですが今、
あなたはこの勉強法を知りました。
 
 
 
れでは
今すぐ
 
 
 
頭の中で
「1分考えてわからなかったら
すぐに答えを見る!」
と5回だけ唱えてください
 
 
 
これが本日の宿題です。
 
 
 
この考えを頭の奥の奥まで
刷り込んでください。
 
いいですか?
今すぐしてくださいね?
 
後でやるときには
忘れてしまっている
かもしれません。
 
 
ですので
今すぐやってくださいね!!
 
 
この勉強法で圧倒的な差を
周りとつけてしまいましょう!
 
周りを置き去りに
してしまいましょう!
 
 

ブログお読みいただき
ありがとうございます。